「危険空き家」 自治体の撤去費用 3年間で17倍に! 先日、こんなニュースを見ました。
倒壊のリスクが高い「危険な空き家」は通学路への屋根瓦の落下や、放火による火災の発生など、周囲への悪影響からそのままにしておくわけにはいきません。しかし自治体による強制的な撤去は、財政的にも人的労力的にも大きな負担になっているようです。
「建物は放置せずに最後まで面倒を見てほしい。」自治体担当者の言葉が心に刺さりました。
自分が住んでいた家、親が住んでいた家、おじいちゃんおばあちゃんが住んでいた家、空き家になっていて気になっている家はありませんか?
浜松空き家サポートでは、皆様の空き家に対するご心配やお困りごとの解決をお手伝いしています。お気軽にご相談ください。